*どう人に伝えていくか*

どうも、おそのです。
道路を歩いていると、木々が紅葉し始めて視覚でも「秋」を感じられるようになりましたね。
そうなると今度襲い掛かってくるのは「冬」!
今年は雪が多いという噂。多くても少なくても作物に影響を及ぼすので、おその的にはほどほどでお願いしたいです。

さて、先日。
駅からの帰り道を歩いていると前から小学校低学年らしき女の子が。
近づくと、女の子が

「こんにちは!」

元気にあいさつしてくれました。
おそのもとっても嬉しくなって大きな声で「こんにちは」とあいさつして
すれ違いました。
もう心はとってもハッピーヽ(≧∀≦)ノです。
挨拶って本当に大事!気持ちがいいものですよねo(^▽^)o


でも近頃言われているのは
知らない人には話しかけない
というもの。
そこには挨拶も含まれているとのことです…
それを聞いておそのは驚きました。
確かに昨今物騒な事件が非常に多くなってきました。
予防策として、きっと親御さんは子供に注意しているのでしょう。
うん、それも大事。

でもでも、おそのは時々思うのです。
もし、例えば、困っているおじいさんやおばあさんがいたとして。
話しかけられたら?
もし、例えば、高齢者じゃなくても誰かに挨拶されたら?

それでも「知らないから」って通すのも、悲しいなと。

まあ現実的に、小さい子どもの集団に高齢者の方が例えば道を聞くっていうのも
難しい想定ではあるのかなと思います。
それに、今は本当に小学生でも防犯ブザーや連絡用の携帯をもっているのも珍しくはない時代。
インターネットの普及に伴う余波は、私にも計り知れません。
そして「個」としての生活が重要視され、「集団」が敬遠されがち。
昔は近所に保育園があっても「ああ元気な子たちがいるなあ」と思われていたのが、最近では「騒音」と認識されてしまう。
”地域のつながり”がなかなか難しい時代です。

おそのもどうすればいいか、なんて答えは出ません。
どうすべきか、なんてものも無いと思います。

むずかしい!!!

本当この一言。


でも伝え方一つで見方は変わります。
例えば
「世の中の人はこわい人だらけ。」
と伝えるのと
「世の中良い人もいれば悪い人もいる。」
と伝えるでは違います。

そして言葉って面白いんですが

「良い人もいれば悪い人もいる」

「悪い人もいれば良い人もいる」
というのも

また雰囲気が変わる。

友人同士でも、会話の中で
文面の内容は一緒だけれど、受け取り方によっては全然違う。
そんな経験皆さんにもありませんか?


(実はここに話をもっていきたかったのだが、
遠回りしすぎた挙句、話が壮大になりすぎた。)
(おそのにはよくあるよくある……直します)



結局、どのコミュニケーションにも言えるのですが
何を、伝えるのかよりも
どんな風に、伝えるか。


個人的には、本当に物騒で何が起こるか分からない世の中だけれども
自分の挨拶一つで、だれかがうれしい気持ちになってくれたら嬉しいよね。
そうやって「うれしい」の連鎖が広がって、いろんな人が気持ちよく過ごせる世の中になっていけると良いなあ、
なんてひっそり思っています。

皆さんも、相手に何か大事なことを伝えたいとき。
そっと一人で『どんな風に伝えようかなあ』と考えてみると良いかもしれませんね。



着地点までが長すぎた
こういう伝え方は相手を混乱させるので注意しましょう←

お粗末様でした_(:□ 」∠)_
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プロフィール

鈴た(タカヒロ、T)

Author:鈴た(タカヒロ、T)
新潟医療福祉カレッジで学生相談員をしています。臨床心理士です。
主に、在学生の悩みや心配事について共に考えたり、必要に応じて心理検査などを実施します。

いわゆる変な人、風変わりな人の部類に入ると自負しております。

好物→心理学全般、ペンギン、毛布、数の子、缶コーヒー、カウンセリング実践

嫌物→お米、暑さ、湿気、数学、虫、騒音

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