*冬になってなんだかイライラする!という方*

こんにちは、おそのです。
めっきり冬になってきましたね(。´・(ェ)・)
この間、ついにおそのが住んでいる市でも雪が降り、車の上に降り積もった雪をどかす作業をしました。
やはり噂されている「今年の冬は雪が多い」説、あながち間違いではないのか?
すでに靴は長靴も出していますよ~

さてさて、この冬。
特に新潟の冬というのは、ほとんど日が照りません。
朝も昼も夜もほとんどどんよりした雲の下で生活をしなくてはならないのです。
今年、県外から初めて新潟に来た人はもしかしたらびっくりするかも?

うちの母は結婚して私を産んだ後に新潟に来ました。(元は福島県で私も福島生まれです)
そこで、この新潟の冬にびっくりしたそうです。
「ずっと暗い!」と。
全くと言っていいほど日照時間が無いんですよね…。
特に大雪になると、家から出るのも一苦労。
特にまだちいさいこども(私)を外に出せるわけもなく…
そうしていった結果

めっちゃ イライラもやもや し始めた!

家でできる遊びも限られてくるし、
だからといって外で遊ぶなんてもってのほかだし
話す相手に会うことさえ出来ないし…

とにかく気分が鬱々としていたそう。

実はこの時期にかかりやすい心の病に
冬季うつ病というものがあります。

以下、わかりやすく書かれているものがあったので引用です
(https://allabout.co.jp/gm/gc/302119/)↓

『冬季うつ病の最大の特徴は、その名の通りうつ症状が冬季に限定されて生じる点。
日が短くなる秋から冬にかけてうつ傾向が強まり、春になると自然とうつ状態から回復して元気になるという季節性があり、20~30代の女性に多い病気です。

冬は木々が葉を落として動物たちも冬篭りに入るなど生命が休眠する季節ですが、
人間も日射量不足に強く影響され、気分や活動力が顕著に低迷してしまうことがあるのです。

冬季うつ病の原因は、日射量不足とはっきりわかっています。
特に冬季の日照時間が顕著に短いフィンランド、スウェーデン、アラスカなどの地域では、冬季うつ病の発症率が人口の10%近くか、それ以上になっています。
また、初めからそれらの地域に住んでいる人よりも、それまで太陽光に恵まれた地域で暮らしてきた人が移ってきた場合の方が、より発症率が高くなります。』

やはり誰にでも起こりうるものなんですね!

ちなみに治療法としては

日中は電気をつけて明るくする!
明るい部屋で身体をうごかす!

が良いのですが、特に身体を動かすのが難しそうな場合は
食事にお魚を取り入れていくと良いそうです。
青魚の油脂にはDHAなどの抗うつ効果のある物質が多く含まれているため、うつ症状の改善に役立っていると考えられます。


母ですが、うちの母は何でも気合い派なので
気合いで冬を乗り越えました
(絶対にマネをしないでください)


これからの冬、外に出るのもおっくうになってきますが
逆に用事を作って外にお出かけし、新たな発見を作るのもいいかもしれませんね(*’U`*)
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プロフィール

鈴た(タカヒロ、T)

Author:鈴た(タカヒロ、T)
新潟医療福祉カレッジで学生相談員をしています。臨床心理士です。
主に、在学生の悩みや心配事について共に考えたり、必要に応じて心理検査などを実施します。

いわゆる変な人、風変わりな人の部類に入ると自負しております。

好物→心理学全般、ペンギン、毛布、数の子、缶コーヒー、カウンセリング実践

嫌物→お米、暑さ、湿気、数学、虫、騒音

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